みなさんこんにちは!あしにゃんことアシリカです。
今回は、コピユニ界隈の未来を考えるために、私の経験や考えを交えながら、問題点と解決策を探っていきたいと思います。
ホーリーピーク養成所卒の私と共に、一緒にこの界隈をより良い方向に変えるために、今何が必要なのか、一緒に考えてみましょう。
(ラブライブシリーズでは、斉藤朱夏さんや、岬なこさんや、楡井希実さんが所属している事務所です。)
今回のコピユニに関するお話は、この記事の内容を更に深掘りした内容となっております。こちらも併せてご覧ください。
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結論
コピユニ界隈の未来を考える上で、まず結論から述べます。
ホーリーピーク養成所卒の視点から見た問題点と解決策を明確にまとめ、今後のすべき方向性を示します。
コピユニ界隈は、ラブライブシリーズやレビュースターライト、プロジェクトセカイ等のコスプレ(キャラクターの格好をする)をしたりしてパフォーマンスをする素晴らしいコミュニティです。下記のような現場です。
ラブライブスーパースター(Liella)コピユニEtora*
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のコピユニ(ゆめがく)
https://twitter.com/starnine99gm/status/1454736212896354308?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1454736212896354308%7Ctwgr%5Ea6148c71f982a04cc41bfe711da24bc023a6f441%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fashirika.com%2Fcopiyuni%2F
ホーリーピークの社長の夢である
「ラブライブシリーズを通して、世界中の人達が幸せ溢れる世の中にしたい!」
を実現させその渦の中でみんなが幸せになるためには、コピユニと地下アイドルが手を取り合うことが不可欠です。
しかし、問題点もあります。
まず、趣味と仕事の違いから生じる対立や、運営側の管理能力の不足などが挙げられます。
これらの問題を解決するためには、まず互いの立場や考えを理解し合うことが必要です。
コピユニや地下アイドルを筆頭に、ラブライバーが一丸となって、明るい社会を作り上げる努力を惜しまなければなりません。
そうすれば、ホーリーピークの社長の理念が実現し、その渦の中でみんなが幸せに満ちた未来を築くことができるでしょう。
理由
コピユニ界隈の未来を変えるためには、まず現在の問題点を理解する必要があります。
私の経験から、コピユニと地下アイドルの間には対立や誤解が存在しています。
地下アイドルたちがコピユニのメンバーやファンとの交流を求める中、一部のコピユニファンは趣味と仕事の違いを理由に対立感情を抱いています。
これにより、SNS上での論争や不快な言動が生まれ、コミュニティ内での不和が広がっています。
私の経験からも、地下アイドルの仲間たちがコピユニの演者やファンに対する期待や希望を持っています。
彼らは、コピユニの存在が自らの夢や希望に繋がると信じています。
しかし、この信頼関係が揺らぐ状況に直面しています。
コピユニの運営側も問題解決に消極的であり、現状が改善されない限り、ホーリーピークの社長の夢を実現することは難しいでしょう。
この問題を解決するためには、まず相手の立場や考えを理解することが重要です。
趣味や仕事の違いを超えて、共通の目標を持つ仲間同士であることを認識し、互いに尊重し合うことが必要です。
また、コピユニや地下アイドル、そしてラブライバーが一体となって、明るい社会を築くための努力を惜しまなければなりません。
そのためには、運営側も積極的に問題解決に取り組み、コミュニティ全体が協力して前進することが重要です。
これらの取り組みが成功すれば、コピユニ界隈はより活気ある場所となり、ホーリーピークの社長の夢が実現するでしょう。
地下アイドルたちもコピユニとの交流を通じて成長し、新たな可能性を開拓することができるでしょう。
結果として、みんなが幸せに満ちた未来を築くことができると私は考えています。
具体例
ホーリーピークの社長の言葉による地下アイドル達への影響
ホーリーピークの社長の言葉が地下アイドルたちに与えた影響は大きかったです。
特に、コピユニと地下アイドルが対バンしているステラ☆Girl’s Partyでの出来事やSweet alleyのこれいちゃんの存在が注目されました。
Sweet alleyのこれいちゃん!彼女がタートルリリーに所属していた時は、きよりんとして活動していた。その時に_
彼女たちはラブライブシリーズの大ファンであり、コピユニの活動や存在を知ったことで、コピユニのメンバーやファンとの交流を望んでいます。(もっと一緒にコピユニの人達とライブしたり仲良くしたい!と思っているということ)
ステラ☆︎Girl’s Partyでは、コピユニのパフォーマンスを見ている地下アイドルたちが、コピユニの存在に興味を持ちました。
*ステラ☆︎Girl’s Partyのタイムテーブル。このように、アイドルとコピユニが対バンしている。
特にこれいちゃんをはじめとしたラブライブシリーズが大好きなアイドルの子達は、コピユニのメンバーたちを本物のラブライブシリーズのキャラクターとして見ており、彼らとの交流を強く望んでいます。
彼女たちの思いは、コピユニの活動に参加したり、一緒にライブをすることで楽しい時間を過ごしたいというのが目標です。
コピユニの関係者がこれいちゃんを含むラブライブシリーズが大好きな地下アイドルの子達を優しく受け入れることで、彼女達の心には大きな喜びが芽生えるでしょう。
彼女達はコピユニのメンバーやファンからの優しさや支援を受けることで、自分たちの夢や目標に向かって前進する勇気を得ることができます。
さらに、地下アイドルのメンバーだけでなく、彼らを支えるファンやスタッフも、彼らが幸せになる姿を見ることで満足感と喜びを感じることでしょう。
ホーリーピークの社長の夢を実現するためには、地下アイドルたちとの連携が不可欠です。
彼らの強い意志と共感は、コピユニのメンバーやファンにも大きな影響を与えています。彼らとの連携を通じて、より幸せな世界を築くための一歩が踏み出されることでしょう。
ホーリーピーク養成所の子達の事情
私の養成所時代には、クラスメイトに17歳の女の子がラブライブシリーズへの憧れから入所してきました。
彼女は、特にLiellaが大好きで、自分もそのようにキラキラ輝く存在になりたいという夢を抱いていました。
彼女はクラスの中でみんなの妹のような存在であり、養成所の講師からも可愛がられ、笑顔で周りを癒す存在でした。
彼女以外にも、同様の理由で入所してきた女子が多くいました。
彼女達に対して、コピユニのメンバーやファンや運営は、彼らの夢や憧れを尊重し、優しくサポートするべきです。
彼らの目標や夢を共有し、共に成長することで、ホーリーピークの社長の理念を実現する道が開けるでしょう。
ホーリーピークの社長の夢を叶え為の必要条件と理想像
ホーリーピークの社長の夢を叶えるためには、地下アイドルたちとコピユニ、声優を目指す人達を中心にラブライバー全員の連携が不可欠です。
私の養成所時代には、ラブライブシリーズへの憧れから入所してきた仲間が多くいました。
彼女達は自分もLiellaのようにキラキラ輝く存在になりたいという夢を抱いており、その夢を叶えるために日々努力しています。
彼女達の夢や憧れを尊重し、優しくサポートすることが必要です。
コピユニのメンバーやファンそして運営側も彼らの存在を受け入れ、共に成長する姿勢を示すことが重要です。
彼らとの連携を通じて、より幸せな世界を築くための一歩が踏み出されるでしょう。
問題点
悪質なコピユニのファンによる不適切な言動
コピユニ界隈における悪質なファンの言動は深刻な問題です。
例えば、上記のような桜内せりやライナー氏のようなコピユニのファンが、
「コピユニと地下アイドルを趣味と仕事という次元」
で分けて考え、両者を一緒にすることを拒否する発言をSNS上で行っています。
このような言動は、地下アイドルの子たちに嫌な思いをさせるだけでなく、コピユニ界隈に対するネガティブな影響を与えます。
私が、渋谷でビラ配りをしているラブライブシリーズが好きなアイドルの子たちから直接、このような発言に対する不快感を伝えられました。
彼女達は私にコピユニの運営やファンに対し、厳重な注意や対応を求めました。
それをきいた私は友人と共にライナー氏にそのような言動をやめるように説得を試みましたが、彼は説得を拒否しました。
この問題に対して、私は速やかな対応を取る必要があると考えています。
まず、コピユニの運営側に対し、ファンのこのような言動をやめるように厳重に指導する必要があります。
さらに、地下アイドルの子たちや彼らのファンからの要望に真摯に対応し、彼らの安心感を確保することが重要です。
この問題を解決するために、コピユニ界隈全体が趣味や仕事の違いを超えて、同じラブライブシリーズが好きな者同士としての結束を固める必要があります。
(恐らく彼らはそのような事情を知らなかったから、こういった発言をしてしまったと考えられます。)
互いの立場や想いを理解し、協力し合うことで、コピユニ界隈の未来に向けた前向きな方向性を打ち立てることができるでしょう。
コピユニのファンの悪質な言動に対するコピユニ界隈運営の対応の問題
桜内せり氏やライナー氏の言動などによる問題に対して、運営側は
「自分達は関係ないから巻き込むな!当事者間で解決しろ!」
「そんな事はどうでもいい」
などという発言で関与を拒否し、その対応には疑問符がつきます。
私の知り合いの芸能プロデューサーや弁護士からは、コピユニの運営側に管理能力の欠如が指摘されました。
しかし、これらの指摘を伝えてもコピユニの運営側は一切の対応を示さず、問題解決に向けた努力を見せません。
コピユニ界隈の未来を考える上で、このような問題点を解決する必要があります。
桜内せりやライナー氏のような言動に対して、運営が事実を知りつつも対応しない行為はホーリーピークの社長の理念に反するものであり、アイドル界隈や声優志望者の事情を知る者として、このような行為は断じて許されることではありません!
コピユニと地下アイドルは同じラブライブシリーズの愛好者として互いに手を取り合い、明るい社会を作るべきです。
具体的な解決策として、運営側はファン同士のトラブルに積極的に介入し、適切な対応を取るべきです。
また、ファンやメンバーには相手の立場や思いを理解する努力が求められます。
さらに、運営側は芸能プロデューサーや弁護士の意見を真摯に受け止め、適切な対応を行うべきです。
ホーリーピークの社長の夢を叶える為に必要なことと、その為にコピユニのメンバーやコピユニの運営やファンが取るべき内容
ホーリーピークの社長が描いた理想の世界は、
「ラブライブシリーズを通じて世界中の人々が幸せに満ちたもの」
でした。
しかし、現実にはコピユニ界隈における問題がその実現を阻んでいます。
先程述べたようにコピユニのファンの一部が地下アイドルとの関わりを拒絶し、その言動によって両者の間に溝を作り出しています。
この問題を解決するためには、まずは相互理解が欠かせません。
趣味や仕事の違いを超えて、同じラブライブシリーズが好きな人同士であることを認識し、共通の目標に向かって協力することが重要です。
さらに、相手を理解するためにはコミュニケーションが欠かせません。
地下アイドルのメンバーやファンとコピユニの関係者が積極的に交流し、お互いの思いや考えを理解することが大切です。
また、ホーリーピークの社長の理念を広めることも重要です。
ラブライバー1人1人がラブライブシリーズのファンであることを誇りに思い、その精神を共有することで、コミュニティ全体が一体となり、より良い未来に向かって歩んでいけるでしょう。
最後に、コピユニの運営やメンバー、ファンがこの問題に真剣に取り組むことが必要です。
問題が生じた際には、迅速かつ適切な対応を取ることで、同じくらい大事なラブライブシリーズのファンや地下アイドルとの関係を守り、より良いコミュニティを築いていくことが求められます。
ホーリーピークの社長の夢を実現し、その渦の中でみんなが幸せになるためには、私たち一人一人が協力し、相互理解を深め、明るい未来に向かって進んでいくことが不可欠です。
まとめ
コピユニ界隈は、素晴らしいコミュニティですが、そこには解決すべき課題も存在します。
まず、趣味や仕事の違いから生じる対立が挙げられます。
コピユニのファンの中には地下アイドルとの関わりを忌避する声もありますが、ステラGirl’s Partyをはじめとした現場で対バンしている以上、そのような立場を超えて共存共栄を図ることが必要です。
また、コピユニの運営が問題に対して無関心な姿勢を取ることも深刻な課題です。こうした問題が解決されない限り、ホーリーピークの社長が描く夢を実現することは難しいでしょう。
しかし、私たちには解決策があります。
まず、趣味や仕事の違いを超え、同じラブライブシリーズのファンとして互いに手を取り合い、協力し合うことが重要です。
また、相手を理解し、コミュニケーションを深めることも欠かせません。
そして、ホーリーピークの社長の理念を共有し、一人一人が協力していくことが大切です。
私たちは、趣味や仕事を超えて争いを回避し、互いに手を取り合う未来を築くことができます。
コピユニのメンバーやファン、地下アイドルのメンバーやファン、そしてラブライバー全体が一体となり、明るい未来を切り開く決意を持ちましょう。
そうすれば、ホーリーピークの社長の夢が叶う渦の中で、みんなが幸せに満ちた世界を築くことができるでしょう。
我々はホーリーピークの社長の考えや事務所内の事情、アイドル界隈やコピユニ界隈の事情を知る者として、ホーリーピークの社長の夢を叶え、その渦の中でみなさんが幸せになる為にどうすれば良いか総合的に見て最善の判断ができるように、この先も研究及び情報発信をして参ります。
どうか我々の考えに共感して頂けると幸いです!
何かありましたら、こちらのブログにコメントお待ちしております。
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