皆さんこんにちは!あしにゃんことアシリカです。
今回は、前回に引き続き成績不振で中々浮上しない状態の事を深海魚と言いますが
自分の子供や受け持っている生徒が深海魚状態になっている保護者や先生宛てに
子供や生徒と関わる時のポイントなどについて解説していきたいと思います。
今現在自分のお子様や生徒が、調子が良くない、スランプに陥っている、成績がずっと下位層(深海魚)状況に陥っている保護者や先生の皆様がこの記事を通して、元気になってくれる一助になれば幸いです。
前回の記事はこちら!併せて読んでね!

導入:何故このような記事を書く事になったのか?
私自身、中高時代、定期試験で国語を中心に赤点を取りまくったり、全般的にも稀に平均よりも下の成績を取ってしまったりしたこともあったのですが、その時は親に怒鳴られたり、無理矢理勉強させられ、成績を回復させることができたものの、それがトラウマでテスト前やテストでは
良い点数(最低でも平均より上)を取らないと親に怒鳴られる!
という恐怖心に煽られていました。
勿論、そんなことをしていると最初一時的には成績を持ち直すかもしれませんが
長期的に見た際には、
失敗したら怒られる!失敗は許されない!
しまいには
高い壁にぶつかった時、それを達成するのが絶望的になった時
精神的におかしくなり、身動きが取れない
という状態になってしまい、最終的には
軽度鬱にかかってしまった!
という結果になってしまいました。
ところが、大学生になった後、成績は下から数えた方がいい成績、GPA(評定平均値)は1.75付近と悲惨な状態でしたが、
親は大学の成績に関してあれこれあまり言わなくなり
(別に良い成績ではなく、ギリギリ(評価:C)で単位さえ取って卒業してくれたらそれで結構!)
という状況になったら
変にプレッシャーを感じることなく、伸び伸びやって卒業まで行けた上に
精神的にもゆとりが生まれてくるようになりました!
この経験を基に深海魚状態の時、どうすればいいのかについて執筆していこうと思います。
結論
まず、結論から申し上げますと
深海魚状態から脱出しようと思わない事!
とりあえず、卒業さえしてしまえばOKと思う!
勉強以外に目を向けて構わないので、子供にとってワクワクできそうな事を見つけてあげる!
です。
理由
では、何故そのような結論に至ったかの理由について解説していきたいと思います。
人生でみられるのはどういう経歴を辿ったかの結果しかないから
親や先生が子供や生徒に対して望んでいる事は
幸せになって欲しい!
ではないでしょうか?
そうなってくると、
子供が将来やりたい事をやって充実した人生を歩んでほしい!
強引に言えば、
やりたい仕事をして欲しい=いい会社に就職して成功してほしい
ではないでしょうか?
そうなった際に、いい会社とは何でしょうか?
→答えは言うまでもなく、自分のやりたい事ができる仕事であり
決して入る難易度が高い会社に就職できる!
ではないですよね!
では、就職活動において何が重要なのでしょうか?
という話題になってくると思いますが
その際、学校の成績は関係してくるかというと
答えは言うまでなくNo
です。
その時に履歴書や経歴書に書かれる内容は
○○高校入学、○○高校卒業
○○大学入学、○○大学卒業又は中退
などしかありません。
そうなってくると
学生時代に入試や学内で良い成績を取って入学しようが卒業しようが
悪い成績で入学しようが卒業しようが
結局のところ
○○高校や大学を卒業した
という肩書しか見られません!
つまり、トップ(好成績)で卒業しようが、深海魚(ビリに近い)状態で卒業しようが
卒業したという肩書きしか見られないため、就職や社会で活躍できるかどうかとは全く関係ないのです!
従って、深海魚状態だからといって、この先の人生がお先真っ暗という状態にはならないので安心して頂いて大丈夫です。
人生主たる勉強だけが全てではないから
みなさんが言っている深海魚というのは、学業成績が悪いって理由でなっていることが多いですよね!
でも先程述べたように、卒業してしまえば卒業したという肩書しか見られないので
卒業さえできてしまったら後は何をしても良いと思いますし
中退するなら中退するで、何か道を見つける事ができたら良いだけの事です。
そう考えると、学業成績などだけが全てを決めるわけではないので
その環境を活かしてできそうなことに注目してみましょう!
そうすることで人生の経験値とワクワクが増えて行って時間が経つにつれて楽しいが増えて幸せになっていきます!
深海魚状態のお子様や生徒を幸せにする為にやるべきこと
上記に書かれた内容に基づいて、深海魚状態のお子様が現在から将来に至って毎日楽しく幸せに過ごすにはどうすればいいのか?について解説していきたいと思います。
何か1つでも良いから、その子の好きなことを見つけてあげる
とにかく、人生は楽しんだ者が勝ちですし、勉強だけが全てではありません。
その為、勉強以外のことに目向きしても構わないので
その子の好きなことを見つけて、社会に対して価値を提供できる内容を見つけてあげましょう!
こうすることで、その子の人生は豊かになっていきます!
嫌なことや不得意な事は本当の本当に最低限の基準をクリアさせることだけに専念する
そのお子様にとって、あまり得意としないことに関しては
成績悪くてもいいので、致命的なダメージにならない最低限の基準さえクリアしたらいい!
そう思ってやっていけば良いです。
具体的には
合格基準点が30点以上なら、30点さえ取ればいい!
もっと言うなら、30点下回って追試になっても追試でクリアすれば良いなら
一回目で30点下回っても良くて、追試で合格してしまえばそれで何も気にする必要はないのです!
そのことだけを意識しましょう!平均点や高得点を狙おうと思う必要は全くありません!
そこで変に平均点や高得点を狙わせると子供にプレッシャーを与えることになるので禁物です!
深海魚状態になっているお子様や生徒に対してやってはいけないこと
お子様が今、深海魚の状況になっている場合、やってはいけないことがあります。
それは、子供に対して
成績が悪いから○○禁止
成績が悪いから子供意志に反して無理やり強制的に勉強させる!
成績が悪いから無理やり家庭教師や塾にいかせる
このままではお前ニートやフリーターなるぞ!や就職できなくなるぞ!と煽らせる
などです
理由
これは何故かというと私の経験上
これをやったからといって一時的に成績を持ち直すことはありますが
周りを見渡した際に、話が違うじゃないか!という状況になった際に
どこかで歪みが発生して、最終的に鬱や拒否反応を起こしてしまう危険性があるからです
それでその人の精神を壊してしまう可能性があるので、こういう事は絶対にやめましょう!
逆に自分の意志で、「うまくいかない十字架を抱えても良い」と割り切って決めて行動した結果、
相応の結果になった時は、
「悔しいけど仕方ない」
と割り切る事ができるため
納得が行くというか、モヤモヤする事は少ないです!
逆にこの過去のモヤモヤがズルズル引っ張って人生を苦しめる事になる事が多く
更にこれが親や教師にされると自分の意志に反して苦しいことをさせられたという状況になると
嫌な記憶がかなり残ることが多く、あわよくば周りの人からみた際に
子供が他責思考の人間だ!
というレッテルを貼られてしまいやすくなるので子供の人生を壊しかねません!
そう思われてしまうと子供の就職やその他諸々のチャンス等を全部ぶち壊しかねないので絶対にやめましょう!
まとめ
今回の記事を通して、深海魚状態のお子様がいらっしゃる保護者が取るべき行動やマインドセットは
*子供の成績を回復させようとするのではなく、子供の良い所や好きなことを伸ばす事に集中する
*苦手な事などに関しては、ホントのホントの最低限の基準さえクリアしたらOKという感じで接する!
*成績が悪いことを理由に罰を与えるような行為は慎む!
*成績が悪いからといって子供の人生が最悪な末路になるなんて考え方は思い込み!そのようなことに関して悲観的に思う必要は全くない!
この記事を見て、親御さんの接し方や心配性が少しでも解消されることを切に願います。
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