みなさんこんにちは!あしにゃんことアシリカです。
今回は、アコスタでカメラマンをして来たので、その撮影レポート記事(ポートフォリオ記事)を執筆していこうと思います。
今回は、ラブライブの南ことりちゃんのソロ撮影したのでその記事について解説していきたいと思います。
今回の記事をみて、ラブライブが好きになってくれたり、コスプレ撮影の魅力や今回紹介するコスプレイヤーさんの魅力を知って頂くきっかけに繋げてくれたら幸いです
ラブライブ南ことり(チャイナドレス衣装)
全身をフレームに収めた王道の立ちポーズ。
チャイナドレス衣装の繊細なディテールや、ゴールドのアクセントがしっかり見える構図で、ことりちゃんの“衣装へのこだわり”を感じさせるカットです。
少し控えめな笑顔と内股の立ち姿が、彼女の「おっとりしていて可愛らしい」性格を自然に表現しています。
両手でL字を作るポーズは、μ’sの楽曲中でもたびたび見られるキュートな仕草。
彼女のアイドルらしい一面と、見ている側に元気をくれる笑顔が魅力的。
背景に広がる緑も相まって、晴れやかなステージ前のワンシーンを感じさせる一枚です。
南ことりの“元気で明るいアイドル”としての側面が垣間見えます。
カメラに向かって手を差し伸べるこの構図は、見る人に“手を引いてくれるような”親しみとやさしさを伝えます。
南ことりの「心優しく包み込むような性格」がそのまま表情とポーズに表れており、キャラクターとのシンクロ率の高さを感じさせるカットです。
まさにファンの心をつかむ導入的な1枚。
腕を上げた元気なポーズでありながらも、表情は柔らかく落ち着いていて、ことりちゃんの「芯は強く、物怖じしない」一面が垣間見えるショット。
キメすぎない自然な佇まいが、彼女の持つ“凛とした可愛さ”を引き立てています。
バランスよく光が入っており、衣装の鮮やかさも映える構図です。
腕を広げた開放感のあるポーズは、「ようこそ!」と歓迎するような柔らかさに満ちていて、ことりちゃんらしい優しさが全開。
背景の緑とウッド調の壁がナチュラルな雰囲気を作り出し、彼女の“自然体な可愛さ”が際立つカットになっています。
袖の広がりや衣装のシルエットも美しく見せられる角度です。
まとめ
南ことりを撮影する際に最も大切なのは、彼女の持つ「おっとりとした優しさ」と「芯のある可愛さ」を両立させることです。
表情は控えめな笑顔や柔らかい視線を意識し、ポージングには少し恥じらいや奥ゆかしさを込めるとキャラクター性がより伝わります。
また、ことりちゃんは衣装や小物に強いこだわりを持つキャラクターでもあるため、衣装のディテールや質感がしっかり見える構図も意識すると魅力が増します。
屋外なら光の柔らかさや背景の自然さを活かして、「癒し系アイドル」としての存在感を引き出すのが鍵です。
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