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成功者・Giverになる為に必要な事→自信をつける為のメソッドを知り、実践しよう!

Give力
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みなさんこんにちは!あしにゃんことアシリカです。

今回は、成功する為に必要なGiverになる(Give力を上げる)為に、避けて通ることができない

「自信をつける」

為にはどうすれば良いか?

について解説していきます。

今回の記事をみて、自信を持って前向きに取り組む為のきっかけ身につけて頂けたら幸いです。

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何故自信を持つことが大事なのか?

自分の持っている価値を誰か他人に提供するとなった場合、どんな分野でもこのような状況になると思います。

これで大丈夫かなぁ?

もっと自分のレベル上げやできる事を増やしていかなきゃ!

という不安要素がよぎって、

中々行動できない!

実力通りのパフォーマンスを肝心な時に発揮できない

等の問題が発生していることは結構あるのではないでしょうか?

この原因は、

明らかに自信がないから

です。

より詳しく見ていきましょう。

自信がないとだらしなく見える

では、自分に自信がない状態は相手からみたらどう映ってしまうのでしょうか?

答えは

だらしない

と感じてしまう点です!

確かに表面的な見た目などによる第一印象も勿論大事ですが、

それ以上に

自信がない事が原因でだらしないと思われる方

がもっと最悪です!

逆に言えば自信持って堂々としている人の場合、多少表面的な見た目に問題があっても片目瞑っていられるのも事実なので、

如何に自信持って堂々としている印象を相手に伝えるか?

が肝心なポイントになってきます。

と言いますか、

自信ないように見える→だらしないと感じる→相手が細かい点で良くない所をアラ探ししたがろうとして余計だらしなく見られてしまう→何やっても上手くいかない→ストレス溜まって…

という最悪な負のスパイラルに陥らないように十分に気をつけてください。

自信を持って取り組むと、周りから好印象に見られたり、可愛がられる。

その一方で、自信を持って堂々と取り組んでいる人を見ていたらどう感じるでしょう。

大抵の人はこのような印象を受けると思います。

*めっちゃええやん!

*確かにまだまだな所はあるかもしれへんけど、なんだかんだこういう所は良いとこあるよね!

*こいつ、将来性あるやん!ちょっと期待したいなぁ!

といったように

相手から好印象を受けたり

可愛がられたり

期待されたり

信頼・信用されたり

とプラスになる事尽くめで間違いなし!

みなさんもこうなれるように頑張りましょう。

自信をつける為に必要こと

それでは、自信を持って何かに取り組む為にどうしたらいいか?について解説していこうと思います。

「低め・手堅く」という言葉を意識する。

誰もが最初から上手くやれる人は殆どいないと思います。

と言いますか、

下手くそだ!

と思っている(見られている)人が殆どではないでしょうか?

この時にポイントになることは、

下手は下手なりのやり方がある!

を意識する事です。

なので

難しい事

規模の大きい事

レベルの高い事

を無理してやろうとするのではなく、

できること

少しだけ踏ん張れば良いこと

基本的なこと

簡単なこと

を確実にモノにして行くという考えが重要なので覚えておきましょう。

To doを明確にし、小さな成功体験を積み重ねる

自分が何をするか、やれば良いかを明確にした上で

些細なことでも、できた事や成功体験を作ることができたら、喜ぶ事を大切にしましょう。

そうする事で、

次あんな事がやりたい!

次こういう事できるぞ!

という意識が芽生えてできる事が増えて行くと共に

正念場の時に

「自分は先程まででこういう事できるようになったから大丈夫」

という気持ちで挑む事ができるので、そうすることにより、程よい緊張感を持って平常心で落ち着いて取り組む事ができるのでおすすめです。

また、失敗に終わったりダメ出しが多かったりした時も、落ち込むことなく

「次はこういう事ができるようになれば良いんだ!」

という気持ちで取り組む事ができ前向きに考えられるようになる所もうってつけです。

でしゃばろうとしない

下手な人ほど、

上手くやろう

周りから好印象に持ってもらおう

実力以上の事をしよう

と見栄を張ってでしゃばろうとします。

上手い≠良い

なのでそこの勘違いをしないように注意しましょう。

また、

見栄を張ろうとしたり

無理して背伸びをしようとしてしまう事で、過度な緊張で上がったり

心配症が現れたり

余計なことに気を取られてしまう事が

原因による失策が発生し

相手からだらしない印象を与えてしまう原因に繋がるので、その点については十分に注意しましょう。

つまり、

先入観に囚われすぎないようにする事

がポイントです。

練習の時から常に意識する

本番の時に自信を持って挑めるように

「前のめりに」

「堂々と」

「落ち着いて」

「低め・手堅く」

「しっかり」

という言葉を自分にしっかり言い聞かせることができるように、心がけて行く事が大切です。

その為には、練習の際には万全な状態に仕上げる必要が出てくる事は言うまでもない事です。

練習の際は、その為にどうすれば良いかを考えて、

「自分はこういう事ができるようになったぞ!」

と言える要素を些細なことでも、一つでも良いので、増やしていく事を徹底するようにして行ってください。

私のエピソード

私自身、アフレコや朗読の実習の時を中心に

「自信なさそうに見えてるの丸見え!ホントだらしない!!」

「自信がない=覇気がない、覇気がないからだらしなく見える!」

と先生にキツく怒られていたことがありました。

そこで、自信を持って取り組む事ができるようにするために

今回の記事に書かれていることを意識して取り組むようにしてみました。

すると、本番中は非常に落ち着いていて安定していて、先生からは

「今のめっちゃ良かったよ!」

「堂々としていて、落ち着いていて、凄く良い感じで最高で素晴らしかったよ!」

等、沢山褒めて頂けました。

この事から、

自信を持って取り組むこと

To doを意識して取り組む事が如何に大事なのか分かりました。

この記事を読んだお客様の声

この記事は、かなり大好評で多くの人から喜びの声を頂いています。

その声の一部をご紹介します。

60代男性Mさん カウンセリングセミナー講師

*小さなことでコツコツ成功体験を積み重ねて、自信を養っていきたいと思った。

Tさん女性

*今の自分が読みたかった内容のお話で、今一度背筋が伸びる思い✨

20代女性Rさん モデル

とても勉強になる。

30代男性Sさん コスプレイヤー

非常にいいアドバイス記事で勉強になった。

40代男性

この記事に書かれていること見て、日進月歩成長していった所を見習いたいと思った。

*皆さん、本当にありがとうございます。このような嬉しいコメントを頂けると、私にとっても励みになります!!

まとめ

今回の記事で、自分に自信を持って取り組む為に必要なことは

*To doを意識して、小さな成功を喜び、積み重ねる。

*「低め・手堅く」を意識して、できる事を確実にモノにしていく

*本番の時に「落ち着いて前のめりに堂々と」

パフォーマンスができるように、練習の時から意識する。

みなさんも、これらの事を意識して自信をつけると共に、Give力を高めて行ってくださいね。

 

 

アシリカ

はじめまして!アシリカです。
代アニYou Tuber科→ホーリーピークvoice actor's school (養成所)卒
現在はフリーランスでシナリオライター・SNS運用代行・カメラマンとして活躍しています。
モデル撮影、コスプレ撮影、乗り物などを撮影しています。
中高時代は開校して間もない学校で部活を立ち上げ、大学受験は講習期間以外塾や予備校に行かずに現役合格、大学在学時代は機械工学を専攻し写真部に入ることでカメラマンを始めました。卒業後は専門学校と養成所で映像やエンタメのことについて学び卒業、現在に至ります。
カメラに関する事を中心に他にも教育の事や好きなグルメやエンターテイメントやゲームやアイドルに関する事なども執筆して行きます。
主な実績として
・アコスタ池袋にて友人からの指名有償撮影
・Open Arms Festival オフィシャルカメラマン
・ゆっくり台本作成業務
  芸能人に関するお話
  歴史に関するお話
  鉄道に関する記事
ほか
・ブログ記事作成代行
 家族旅行に関する記事作成
 外国人向けに日本の商品を作成する記事作成
ほか
よろしくお願いします。
カメラマンの撮影依頼・シナリオライターのお仕事の依頼はお問い合わせフォームから承っております。お気軽にお問い合わせください。

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