皆さんこんにちは!あしにゃんことアシリカです!
私は現在、フリーランスのカメラマンやブログ運営の傍ら、アイドルの運営アドバイザーとして活動しています。
かつてはホーリーピーク声優養成所を卒業し、エンタメ業界の荒波に揉まれながら、多くの
「才能の種」
を蒔いてきました。
今回は、私が経験したある「事件」を通じて、現在のエンタメ業界、特に声優養成所の在り方について一石を投じたいと思います。
導入:養成所の「出口戦略」と親御さんの想い
ホーリーピーク声優養成所といえば、斉藤朱夏さん、岬なこさん、楡井希実さん、葉山風花さんといった、国民的アイドルアニメ『ラブライブ!』シリーズのメインキャストを輩出した名門中の名門です。
養成所時代、私は養成所生全員参加必須の朗読劇の会場で、ある光景を目にしました。
客席に座る親御さん同士で小声で、
「うちの娘はラブライブの声優になりたくて一生懸命なんです。晴れ舞台を見るのが本当に楽しみで」
と、切実な願いを語り合っていました。(偶々私が座っている場所の真後ろが保護者など招待された人の席だったので親御さんが真後ろに座っていたことからそのような会話が容易く聞こえました)
中には大阪からレッスンに通わせている17歳の女の子のご家族もいました。
その子は、
ラブライブスーパースター(Liella)に憧れて、そんな存在になりたい!
と願いホーリーピーク声優養成所に入所した女の子で、初めての自己紹介の時そのような事を本人の口から直接言っていたことを鮮明に覚えてますし、何より、その子は私を含めてクラスメイトや養成所の講師からとても可愛がられている可愛い女の子でした!
しかし、現実は残酷です。
名門であっても、全員が正所属を勝ち取れるわけではありません。
(寧ろ正所属を勝ち取れる人は10%にも満たないと思います!)
卒業して女性アイドルの運営スタッフとなった私には、一つの確信がありました。
「声優としての縁がなくても、アイドルというフィールドなら爆発的な才能を発揮できる子が確実に存在する」
ということです。
夢を追う若者と、それを支える家族に
「次のチャンス」
を提示すること。
それは、業界を去るのではなく、業界の別ルートで活躍の場を作ること。
これこそが、業界を志した人間としての
「アフターサービス」
であり、
義務ではないか
と考えたのです。
結論:「野村再生工場」に学ぶ、才能の再配置
私は以前、新規アイドルのマネージャーを務めていた際、当時の養成所生だった桜野未羽さんや織本真綺さんらに対し、
「ホーリーピークに所属できなかった場合、最終審査からスタートできる」
という特別スカウト計画を提示しました。
これは、プロ野球の名将・野村克也氏が提唱した
「野村再生工場」
の考え方を模倣したものです。
ロッテを戦力外になりながら阪神で「ゴジラ(松井秀喜さん)キラー」として再生した
遠山奨志選手
のように、場所を変えれば主力になれる才能は必ずいます。
特に『ラブライブ!』に憧れる子が多いホーリーピークの生徒は、アイドルとしての適性が極めて高い。
彼女たちのポテンシャルを埋もれさせないための
「救済策」
としてのアクションでした。
因みに、スカウトブログの記事はこちらです!
https://ashirika.com/idolad_mosct/
https://ashirika.com/idolad_mssct/
理由:現場で起きた「ゲートキーパー行為」への違和感
しかし、この私の行動に対し、不可解な横槍が入りました。
私が私用で訪れたピュアリーモンスターのリリイベにおいて、ホーリーピークのマネージャー陣から、彼女たちの魅力をアイドル運営の視点で解説した
「スカウト理由のブログ記事を削除しろ」
と強要されたのです。
(ピュアリーモンスターはホーリーピークとアミュレート所属のアイドル声優によって構成されているアイドルユニットで、ホーリーピークでは縞有咲さん、菅原ももさん、百瀬安由未来さん、白城もえのさん、西門志織さんが所属しています)
(当の本人であるマネージャーはこのような趣旨で伝えたつもりはないと言うかもしれませんが、私から見たら上記のような趣旨に聞こえました!非常に残念でならないです)
情報の遮断はタレントの不利益
プロの視点による客観的な評価は、将来のキャスティングの重要なヒントになります。
それを消すことは、彼女たちの市場価値を証明するエビデンスを奪うことに等しい。
活動の自由の制限
養成所の契約は毎年3月に一度終了します。
所属や継続の合否はあくまで
「提案」
であり、それを受け入れるか、あるいは
「もっと自分を活かせるアイドル活動」
に挑戦するかを選ぶのは、人生の主役である
生徒本人
です。
他社との接触を遮断し、評価記事の削除を強要する行為は、本人の意思を無視した
「不当な囲い込み(ゲートキーパー行為)」
であり、独占禁止法が禁じる
「優越的地位の濫用」
に抵触する可能性があります。
公正取引委員会への情報提供とその意義
単なる感情的な対立や純粋なスカウトお断りのメールであれば、私は仮に独占禁止法違反と分かっていても黙っていたかもしれません。
しかし、リリイベの時に話し合いを強行し、誹謗中傷でもない「魅力の解説記事」の削除を強要された事実に、業界の古い体質の闇を感じました。
そこで私は、AIの助言も得た上で、公正取引委員会へ情報提供を行いました。
公取委からは
「情報提供に感謝します」
との回答をいただいています。
これは、この問題が個人のトラブルではなく、エンタメ業界全体の透明性を問う
「公的な関心事」
であることを示しています。
養成所生やその親御さんにとって、退所後のセカンドキャリアの情報は
「生存戦略」
そのものです。
それを隠蔽・侵害することは正義ではありません。
まとめ:夢の「アフターサービス」がある業界へ
私は、ホーリーピークには感謝しています。
講師の方々に厳しくも温かく育てていただいた経験、そして業界のレジェンドから学んだ「原点」があるからこそ、今の私があります。
実際に、私がDreamy sceneで教育した早乙女唯羽(JAPANALIZM)や愛葉はる(Melody’s High)は、現在
『株式会社プリュ』
という大きな舞台で輝いています。
だからこそ、才能を潰しかねない一部のマネジメントの判断には賛同できません。
記事を削除することは、桜野さん・織本さん含め、彼女たちが将来受けるかもしれないオファーの機会を奪い、ひいてはコンテンツ産業全体の衰退を招くリスクがあります。
今後、私が批判を受けることもあるでしょう。
組織から石を投げられようと、削除要請が来ようと、私は私の信念を曲げません。(このような趣旨に関して著述したブログ記事の削除要請が来たとしても一切応じません!)
「戦力外通告」を受けた才能に再び光を当て、夢を追う人たちが不当な制限に怯えることなく挑戦を続けられる世界を目指して。
私はこれからも、次世代の才能が咲くための「種まき役」であり続けます。
タレントに対して思っていること
今回の件について、ホーリーピーク所属の桜野さん、縞有咲さん、菅原ももさん、百瀬安由未来さん、白城もえのさん、西門志織さん、及びピュアリーモンスターのメンバーは何も悪いことをしていなく、ホーリーピークの幹部及びマネージャーがこのような行為をし、罪のないタレントが犠牲になってしまう、巻き込まれてしまったことに対して私は非常に大きな憤りを覚えております!
一生懸命活躍して頑張っている彼女達が楽しく活動できるように!
もっと大きなチャンスを掴めるように!
その子達が幸せで楽しい人生が送れるように
精一杯サポートするのが、マネージャーや幹部の仕事なのにも関わらず、このように
所属タレントの信頼やチャンスを握りつぶすようなことをするのが、運営やマネージャーや幹部のやることでしょうか?
私はそうは思いません!
このような行為をするような運営陣に対しては、
養成所の卒業生として、仲間の幸せを守る為に
現在、女性アイドルの運営の仕事に携わっている者として
断固として許さない方針を私は貫こうと思います。
ホーリーピーク所属タレントの皆さんは、何も悪くありません!
落ち込まないでください!
所属タレントの桜野さん、縞有咲さん、菅原ももさん、百瀬安由未来さん、白城もえのさん、西門志織さん達や夢を持って入所した養成所生の子達が楽しく幸せな人生を送れることを心から願っています!
それが運営スタッフをやる者としての正義である
そう確信しています!

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