みなさんこんにちは!あしにゃんことアシリカです。
今回は、友人からのお仕事依頼でアコスタ池袋でカメラマンのお仕事をして来たので、その撮影レポート記事(ポートフォリオ記事)を執筆していこうと思います。
今回は、ラブライブの矢澤にこのソロ写真を撮影したのでその記事について解説していきたいと思います。
今回の記事をみて、ラブライブが好きになってくれたり、コスプレ撮影の魅力や今回紹介するコスプレイヤーさんの魅力を知って頂くきっかけに繋げてくれたら幸いです。
今回の記事は、こちらのツーショット写真のソロ写真記事となっております。
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ラブライブ 矢澤にこ(CN:天音 凪咲さん)
元気いっぱいのにこにー感が全開のショット。
足をクロスさせた可憐な立ち姿に、にこらしいアイドルスマイルとキメポーズが炸裂。
自然光が表情を柔らかく照らし、明るく爽やかな印象に。
矢澤にこの「可愛いは正義!」という信条が写真越しに伝わってきます。
まさにライブ中の決めポーズを再現したような1枚。
手を前に突き出した元気なジェスチャーと、カメラ目線の自信に満ちた表情が、アイドル矢澤にこのステージ上での魅力を見事に表現。
観客を魅了する“センター感”を押さえた構図です。
愛嬌たっぷりの「にっこにっこにー」が今にも聞こえてきそうなカット。
上半身のひねりと顔の角度が絶妙で、躍動感と可愛さの両立が光ります。
手のポーズも完璧で、まさににこにこスマイルの真骨頂。
背景の緑も元気なイメージにマッチしています。
しゃがんだ構図で、ふと見せた素の表情を切り取ったような1枚。
ぶりっ子アイドルとしての姿を一旦外した、ちょっと気を抜いたようなにこの内面を垣間見せるカットです。
顎に手を添えた小悪魔的なポーズは、にこの“裏の顔”を感じさせます。
アイドルスマイル全開ながらも、しゃがみポーズでぐっと距離感が縮まった親近感のあるショット。
表情の柔らかさとピースサインが、にこの「ファンを大事にする気持ち」そのもの。
地面すれすれの目線が臨場感を生み、見ている側が思わず笑顔になります。
見つめるような表情と、両手で頬を包むポーズが非常に愛らしい。
自分の「可愛さ」を最大限に表現しつつも、どこか照れ隠しのような恥じらいも感じさせる絶妙な一枚。
被写体の演技力の高さと、キャラクター理解の深さが伝わってきます。
無表情気味なクールなポージングが印象的で、にこの“ぶりっ子キャラの裏にある本音”を感じさせます。
「本当はちょっと疲れてるけど、アイドルは笑わなきゃ」そんなにこの内面を表現したようなギャップ萌えが魅力的なショットです。
カメラを見下ろすようなアングルが特徴的で、視線に引き込まれます。
アイドルとしての余裕と、ちょっとだけ挑発的なポーズがミックスされた、にこの“計算された可愛さ”を表現。
あえてアップにした構図が感情をグッと近くに引き寄せています。
オーソドックスな「にっこにこにー!」ポーズ
天音 凪咲さん SNS
天音 凪咲さん Twitter(X)
まとめ 矢澤にこ コスプレ撮影のポイント
矢澤にこを撮影する際は、「可愛いアイドル」としてのキメ顔だけでなく、ぶりっ子の裏にある“素の表情”や“ギャップ”も積極的に引き出すことが鍵です。ポーズは「にっこにっこにー」など定番ももちろん大事ですが、しゃがんだり、ふとした目線を捉えたりすることで、にこの複雑な魅力が立体的に伝わります。
また、衣装のリボンやヘアアクセなど細部にもピントを合わせることで、キャラの完成度がより際立ちます。
可愛さだけでなく、どこか子供っぽさや見栄っ張りな一面を感じさせる瞬間を逃さずに撮るのが、矢澤にこらしさを表現する最大のポイントです。
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