皆さんこんにちは!あしにゃんことアシリカです!
私は現在、フリーランスのカメラマンとして活動しながら、女性アイドルの運営スタッフ(現在は某事務所の運営)という2つの草鞋を履いて日々現場を駆け回っています。
今回お届けするのは、2026年6月13日(土)から6月15日(月)にかけて敢行した、東京・アコスタ池袋から名古屋・栄/大須エリアを舞台にした大型フェス
「Mist Fes」への遠征引率ドキュメント
です。
カメラマンとしての現場から、夜行バスでの大移動、そして怒涛のアイドル運営業務まで、1分1秒の無駄も許されない過酷なスケジュールをどのように完璧に回したのか。
現場を支えるリアルなノウハウとタイムラインを余すことなく大公開します!
【6/13 土曜・昼】戦いの始まりはアコスタ池袋から!カメラマンとしての全力投球
今回の過酷な2泊3日遠征は、東京・池袋で開催された大型コスプレイベント
「アコスタ池袋」の撮影現場
から幕を開けました。
朝から夕方までの長丁場、コスプレの撮影に全神経を集中させ、モデル・コスプレイヤーの魅力を最大限に引き出すシャッターを切り続けます。
こうした過酷な環境で最も重要となるのが
「機材管理」と「体調管理」
のルーティンです。

このように受付を済ませたらカメラマンのリストバンドを貰います!
機材管理のプロのこだわり
今回使用する一眼レフカメラとビデオカメラは、当然ながら自宅を出る前にフル充電を完了させておきます。
特に一眼レフはアコスタだけでなく、翌日の名古屋でのライブ公演やオフ会でもフル稼働するため、
移動中や待機中に不必要に電源を入れてバッテリーを消耗させる行為
は
絶対に厳禁
です。
極限までバッテリーを温存する意識が
現場でのトラブルを防ぐ鍵となります。
「足元」が生む圧倒的なリラックス効果
今回の遠征における最大の服装ポイントは、
「最初から最後まで裸足にクロックス(サンダル)」
で移動・業務を行う点です。
スニーカーなどは長時間履き続けると足元に締め付け感が生じ、疲労が蓄積しやすくなります。
通気性が良くリラックスした状態を維持できるサンダルを選ぶことで、仕事のオン・オフを問わず、
過酷な長丁場を快適に乗り切ることができます。
なお、持ち物は非常にシンプルで、身だしなみをケアする消臭剤と、アイドル運営の現場で上から羽織るものがあれば十分です。
【6/13 土曜・夜】限界突破のカロリー摂取!池袋東口で挑む「遠征前のドカ食い」
アコスタ池袋での撮影を無事に終え、夜は池袋で夕食を摂ります。
実は、アコスタの撮影が終わってから翌日名古屋での全ての業務が終了して帰宅するまでの間、タイムスケジュールの関係上、まともな食事を摂ることは極めて困難になります。
そのため、名古屋へ向けて出発する前のこのタイミングで、しっかりと
「重たい食事」
をして
驚異的なエネルギー補給をしておくことが戦略的に必須
となります。
この日、私が実践した池袋東口でのハシゴ給食・エネルギー補給ルートがこちらです。
1軒目:ガスト 池袋サンシャイン60通り店
まずは圧倒的なカロリーを摂取するためガストへ。
チーズハンバーグを2つ(うち1つは鉄板盛り)、ライス大盛り、エビフライ、アジフライ、山盛りポテトフライ、そしてデザートにチョコバナナサンデーを完食し、ドリンクバーで水分も補給。
限界までエネルギーを詰め込みます。
2軒目:鳥貴族
ガストの利用時間制限が来たため、すぐさま鳥貴族へハシゴ。
さらに焼き鳥(つくね、カワタレ)をしっかりと食べ、ミックスジュースで最後の追い込みをかけました。
この驚異的なドカ食い以降、翌日の2回目の特典会が終わるまでの長い時間は、自宅から持参した
ゼリー飲料「ガッツギア」
だけを相棒にして過酷な環境を凌ぎ切ることになります。
ガストで食べたもの

チーズインハンバーグ

ライス大盛り

アジフライ

エビフライ

追加のチーズインハンバーグ

山盛りポテトフライ

デザートのチョコレートサンデー
鳥貴族で食べたもの

焼き鳥(つくねと皮タレ)

ミックスジュース
【6/13 土曜・深夜】池袋発の夜行バスへ!戦略的バッテリー死守と移動の極意
お腹を満たした後は、いよいよ夜行バスに乗って名古屋へと向かいます。
ここで、遠征を確実に成功させるための
「夜行バス選び」と「バッテリー・水分管理術」の極意
を解説します。
夜行バス選びのポイント(往路編)
名古屋へ向かう便を選ぶ際、出発地に関しては東口、西口、サンシャインシティなどの詳細な乗り場には拘る必要はありませんが、必ず
「池袋から乗車できる便」
を選ぶことが
絶対条件
です。
撮影現場からの動線をミニマムにするためです。
一方、名古屋側の到着地(名古屋駅周辺、ささじまらいぶ、栄、大須、矢場など)については、どこに到着してもその後の移動でリカバリーできるため、一切拘る必要はありません。
今回、名古屋までの移動に利用したのは池袋西口23時20分発STAR EXPRESS WT361便!
TDL起点、池袋西口23時20分発と食事処が充実している池袋を23時20分に出発するので、
サンシャインシティや東口エリアで22時45分ぐらいまで友達や仲間、ぼっちでゆっくりファミレスや居酒屋やカラオケなどを堪能しても間に合うダイヤなのでとても安心です!
これで4500円なのは結構乗り得!
なお、名古屋にはささじまライブにだいたい5時45分に着きます!

死活問題!バッテリー管理術
食事で利用したガストや鳥貴族などの充電可能な場所では、スマホだけでなくモバイルバッテリーも限界までフル充電しておくことが最も重要です。
こうした長丁場の遠征では、スマホ本体よりも
「モバイルバッテリーの残量」
をいかに高い状態で維持するかが生存の鍵となります。
バスの車内にコンセントやUSBポートがあるかどうかは便によりますが、コンセントがある場合は車内でも確実に充電を行います(ただし、バスの充電設備の有無自体に拘る必要はありません)
また、スマホのバッテリー残量が20%以下になった時点で、即座に
「低電力モード」に切り替える防衛策も徹底
してください。
車内持ち込み物と事前の備え
車中泊の夜行バスを快適にし、翌日の睡魔に打ち勝つために、自宅を出る段階で以下の飲料を推奨量として携帯して出発します。
-
500mlペットボトル(水・スポーツドリンク・お茶など):3〜5本
-
缶コーヒー(眠気覚まし用):3本程度
深夜の車中泊で寝られるとはいえ、翌日の14日は終日眠気との闘いになります。
必要な時にすぐ眠気覚ましのコーヒーを飲める環境を自前で作っておくことは、非常に大きな意味を持ちます。
【6/14 日曜・早朝】名古屋上陸!カフェは不要!「ファミマ」で完結する爆速の朝
6月14日(日)の早朝、夜行バスは無事に名古屋へ到着しました。
駅周辺に降り立った後、多くの人がマクドナルドやカフェに入ってダラダラと時間を潰しがちですが、遠征の現場においてはその必要は一切ありません。
最低限の身支度を済ませたら、即座に業務モードへと切り替えます。
この早朝の時間帯にやるべき最も重要なタスクは、
「セットリストの印刷」と「移動動線・タイムスケジュールの最終確認」
です。
わざわざ飲食店に入る必要がない理由は、ファミリーマートへ直行すれば全てが完結するからです。
ファミマに設置されているマルチコピー機と、スマートフォンアプリ
『Print Smash(プリントスマッシュ)』
を利用すれば、業務上必須となるその日のセットリストを即座にその場で印刷することができます。
必要な書類の印刷を爆速で済ませ、当日のタイムスケジュールと会場への移動動線の最終確認を終えたら、地下鉄に乗って決戦の地である
「矢場町」
へと向かいます。
【6/14 日曜・終日】Mist Fes本番!朝9時受付から始まる怒涛の5重奏
朝9時、矢場町に到着して関係者のスタッフ受付を済ませます。
スタッフ受付をしたらこのようなスタッフパスを受け取ります!

ここからが、私のもう一つの本職である
「アイドル運営スタッフ」としての本番
です。
昼過ぎから夜にかけて待ち受けているのは、大型フェスならではの息つく暇もない怒涛のタイムラインです。
【ライブ ➔ 特典会 ➔ オフ会 ➔ ライブ ➔ 特典会】
という
過酷な5重奏が連続して押し寄せ
ます。
このような目まぐるしい現場をワンオペ現場時代に培ったノウハウをフル活用してコントロールしていきます。
例えば、時間管理の徹底(メンバー各個人へのキッチンタイマー導入などによるスムーズな進行)や、「ファン獲得の目線」を常に意識した現場の空気作りを行い、メンバーを鼓舞しながらファンとの懸け橋となります。
前述の通り、この怒涛のスケジュールの中ではまともな食事を摂る時間は1分もありません。
2回目の最後の特典会が終了するまでは、ポケットに忍ばせた持参の
「ガッツギア」
だけをエネルギー源にして、気力と体力で現場を完璧に回し切りました。
【6/14 夜〜6/15 月曜・早朝】全ミッション終了!そして帰路へ!「理想の終点」を探して
夜になり、Mist Fesにおける全てのライブ、特典会、そしてオフ会を含む業務が完全に終了しました。
現場をやり遂げた充実感に浸りつつ、すぐさま東京への帰路につくため夜行バスへと向かいます。
夜行バス選びのポイント(復路編)
帰りのバスを選ぶ際、出発地に関しては全ての仕事が終わった後に間に合う便であれば、名古屋駅周辺、ささじまらいぶ、栄、大須、矢場のどこから発車する便でも構いません。
重要なのは
「到着場所が自宅から近い場所であること」
です。
「理想の終点」を狙うリアルな思考法
例えば、自宅の最寄りやアクセスが良い場所が「新宿」であるならば、当然「バスタ新宿」に降りられる便を選ぶのがポイントになります。
その際、以下の2パターンの運行形態に注目します。
-
バスタ新宿を経由して、東京駅や東京ディズニーランドに向かう便
-
バスタ新宿が「終点(降車専用)」となっている便
理想を言えば、他のお客様の降車トラブルや運行の遅延に巻き込まれにくく、最後まではっきりと寝ていられる
「バスタ新宿が終点」
の便を選ぶのがベストです。
とはいえ、経由便の方が運賃が安かったり、直前の予約でそこしか空席がなかったりする場合は、選択肢として経由便を選ぶのも十分に現実的で悪くない判断です。
状況に応じて柔軟に選択しましょう。
明けて6月15日(月)の早朝、夜行バスは予定通り東京へ帰着。
そのまま自宅へと戻り、アコスタ池袋から始まった怒涛の2泊3日名古屋遠征スケジュールは、ここに完全終了となりました!
今回帰りに利用したバスは名古屋駅23時15分発
グレースライナーGR502便、横浜YCAT経由バスタ新宿行きでした!

まとめ
今回の遠征は、フリーランスカメラマンとしての体力と、アイドル運営スタッフとしての徹底した事前準備・自己管理能力が試される非常にハードな2泊3日でした。
過酷な環境をノーミスで生き抜くためのポイントを振り返ると、
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徹底した機材のバッテリー温存と、スマホ以上のモバイルバッテリーのフル充電
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長時間移動と現場をリラックスして過ごすための「裸足にクロックス」
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動けなくなる時間を見越した、事前の驚異的なカロリー摂取(ドカ食い)とゼリー飲料の持参
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カフェを使わずコンビニ印刷(Print Smash)で完結させる爆速の朝のルーティン
これら一つひとつの「裏ノウハウ」があるからこそ、任務を全うすることができるのです。
なお、今回ご紹介した
「遠征時のバッテリー管理術」
などといった、より具体的な項目やテクニックについては、後日別の記事で詳しく解説しますので、ぜひそちらの記事も参考にしてみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
以上、アシリカでした!

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