皆さん、こんにちは!あしにゃんことアシリカです。
今回は、大学の入学式に行くべきか?について記事を書いていこうと思います。
まず、新入生の皆さん、大学入学おめでとうございます!
春からの新しい大学生活にワクワクしていることでしょう!
勉強にサークルに、アルバイトに趣味に思いっきり充実したキャンパスライフを送ってくださいね!
さて、そんな大学の入学式、一体どんな感じなのかや、行くべきかについて私の経験から見解を述べさて頂きたいと思います。
結論 大学の入学式は行きたければ行けばいいし行かなくても問題ない
はっきり物申します。大学の入学式は正直に言ってつまらないです。
ただ、理事長や学長などのしょうもないお話をきくだけで何も有益な情報を得ることもなくただ30分~45分間きいて校歌斉唱するだけで終わりました。大学だからみんなスーツ着て大きな会場で式典やるから中学校や高校と違って盛大にやってくれるのではと期待していましたが、全然そんなことなく、寧ろこんな事の為だけにわざわざ着辛いスーツ着て、往復2時間かけて移動する価値があるのか?と思いました。
真面目な話、小学校、中学校(中高一貫校なので高校は省略)、大学、専門学校と進学してきた私にとっても、専門学校の入学式は価値があっても、大学の入学式は本当に行く意味あった?と思ったぐらいでしたもの。
それに、入学式に行かなかったからといって周りよりも不利になることはありませんし、それが原因で卒業できないなんてことはないので安心してください。一番大事なことは進級規定を満たしつつ、卒業要件の単位をしっかり取り切ることです。
ただし、新入生オリエンテーションやガイダンスにはちゃんと出席すべき
その一方で、余程体調不良でない限り出席すべき内容があります。
それは新入生オリエンテーションやガイダンスです。
ここでは主に履修登録の仕方や進級規定や卒業要件(必修科目が何かなど)をはじめ、書類があった場合それの提出期限の関することいった学生生活に関わる重要な情報を説明しています。
これを聞き逃してしまう、もしくはこの通りにやらないと、最悪の場合
履修登録できず留年確定
という事態に陥りますので気をつけてください
そういうトラブルを未然に防ぐためにもガイダンスにだけは体調不良でない限り、絶対に出席するようにしましょう。
なお、入学式の後新入生オリエンテーションやガイダンスがある場合はそれだけ参加すればOKで、スーツでなくても大丈夫です。理由は、家から学校が近い人だと着替えてからガイダンス行くという人もいるぐらいなのでご安心ください。
まとめ
今回の記事をまとめるとこのようになります
- 大学の入学式は行きたければ行けばいいし行かなくても進級や卒業に影響はない
- 新入生オリエンテーションやガイダンスは学生生活に関する重要な情報を伝達しているので絶対に出席すべし!
です。どうか以上のことに注意して充実したキャンパスライフを送ってください。
このブログにコメントがあれば、是非お待ちしております。
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