皆さんこんにちは!あしにゃんことアシリカです!
「もっとストーリー性のあるポートレート写真を撮りたい」
「モデルの自然で魅力的表情を引き出したい」
「東京駅周辺やベンチを使った撮影で、映画のワンシーンのような一枚を表現したい」
そうお悩みではありませんか?
今回の記事では、東京駅(丸の内)周辺のロケーションとベンチを活用した私服ポートレート撮影術を、実際の作例とともに徹底解説していきます!
映画演出のロジックから導き出した「再現性のある撮影ノウハウ」
私は2023年度、声優養成所にて映画音響監督のサイトウユウさんから、人を惹きつける演出の本質を直接学びました。
サイトウユウさんからは、映画の演出を表現するために
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物語の流れを把握すること
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演者の感情や、今どんな場面・状況に置かれているかを理解すること
を意識することが、ドラマ性のある演出を生み出す鍵だと教わりました。
私はこの学びを写真撮影に応用し、
「被写体を一人の『役者』として捉え、感情やキャラクター性を物語の一部として切り取る」
という撮影視点を確立。
具体的には、
「間(ま)」の演出
や
「目線の先に続くストーリー」
を観客に想像させる設計を行うことで、写真のドラマ性や世界観への没入度を飛躍的に高めています。
この
「感情や状況を意識させる演出手法」
は、アイドルマネージャーとしての実務でも圧倒的な再現性を発揮しました。
メンバーへ
「感情を込めたパフォーマンス」
を意識させた結果、
新規ファンを毎回0人から平均3〜5人へ増加
させ、特典会での
チェキ撮影枚数を15枚から55枚へ
売上を2万円から8万円へと大幅に伸長
させた実績があります。
また、モデルマッチングサイト「remember」では
カメラマンランキング1位
を獲得いたしました。
この記事を読むことで得られるメリット
この記事で解説する演出アプローチと構図テクニックを意識・実践していただければ、誰でも再現性をもって
「物語のワンシーンのようなポートレート」
を撮影できるようになります。
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私服でポートレート撮影をしたい方・被写体モデルを目指す方:自然体で魅力的、かつ上品に見せるポージングや表情作りのコツが分かります。
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カメラマン・撮影者の方:ベンチを使った構図作りや「視線・間(ま)」の誘導方法など、人を惹きつけるプロの視点が身につきます。
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東京駅周辺(丸の内)でロケ撮影をしたい方:都会的な街並みや緑を活かした具体的な撮影ポイントが理解できます。
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魅力的な私服写真・ポージング例が見たい方:9つの異なるカットから、実用的なポーズと構図のバリエーションを学べます。
それでは、東京駅丸の内でのベンチ撮影レポートと作例解説を早速見ていきましょう!
前回のゆりなちゃんの東京駅での私服ポートレート撮影記事はこちら!
併せて読んでね!

本編


ベンチを対角線上に配置することで、画面全体に奥行きとリズムを生み出した一枚です。
姿勢を正しつつ自然に座ってもらうことで、街中でも肩肘張らない雰囲気を表現しました。
東京駅丸の内らしい都会的な背景を取り込みながらも、主役はあくまで被写体。
街を歩いていて少し休憩した瞬間のような空気感が、私服ポートレートならではの親近感を引き出しています。


横顔を選ぶことで、視線の先に物語を感じさせる構図を意識しました。
映画演出で学んだ「目線の先に続くストーリー」を写真へ落とし込み、読者が「何を見つめているのだろう」と想像できる余白を残しています。
ベンチという何気ない場所でも、視線の方向を設計するだけで一枚のドラマへ変わることを伝えられるカットです。


カメラ目線と柔らかな微笑みを組み合わせることで、被写体との距離感を縮めた一枚です。
体は少し斜めに向け、顔だけをカメラへ返してもらうことで自然な立体感が生まれます。
背景の都市風景と緑を同時に取り込むことで、東京駅周辺らしい洗練された雰囲気と、公園の穏やかさを両立した私服ポートレートに仕上げました。


顎に軽く手を添える仕草は、可愛らしさと上品さを自然に演出できる定番ポーズです。
ただポーズをお願いするのではなく、「考え事をしている瞬間」を演じてもらうことで、表情にも自然な感情が宿ります。
人物を一人の”役者”として捉え、その人らしい感情を写真へ落とし込むことで、見る人が何度も見返したくなる一枚を目指しました。


首を少し傾けながら優しく微笑むことで、親しみやすさを引き出しています。
真正面ではなく少し角度を付けることで、輪郭が美しく見え、表情にも柔らかさが生まれます。
私服撮影では飾り過ぎない自然体が大きな魅力です。このような何気ない仕草を丁寧に積み重ねることで、SNSのプロフィール写真にも使いやすい一枚になります。

ベンチの端に座る構図は、画面に余白を作りやすく、開放感を演出できます。
視線を横へ流し、口元に軽く手を添えることで、街を眺めながら過ごす休日のワンシーンを表現しました。
背景を説明として使うのではなく、被写体の物語を引き立てる舞台として活用することで、「東京駅で撮る意味」が伝わるポートレートになっています。

姿勢を整えたオーソドックスな座り方だからこそ、表情の魅力が際立ちます。
手の位置や足の向きを細かく整えることで、全身写真でも自然でバランスの良いシルエットを作りました。
ベンチ撮影は座るだけと思われがちですが、身体の角度や重心を少し変えるだけで、写真全体の印象が大きく変化することが分かるカットです。

上半身を少しひねり、振り返るようなポーズを取り入れることで、写真に動きを与えています。
「これから立ち上がるのかな」と想像させる”間”を残すことで、静止画でありながら時間の流れを感じられる一枚になりました。
被写体の自然な笑顔と仕草を引き出しながら、見る人が物語を想像できる演出を意識したポートレートです。

寄りの構図では、表情と仕草を主役に据えています。
背景情報をあえて整理することで、穏やかな笑顔や視線のニュアンスがより印象的に伝わります。
右手を後ろにつき、少し身体を預けた姿勢は、リラックスした空気感を自然に演出できるポイントです。
全身だけでなく、このような寄りのカットを組み合わせることで、撮影全体にストーリー性とメリハリが生まれ、ポートフォリオとしても完成度が高まります。
まとめ
ベンチ撮影では、「座る」という動作だけで終わらせず、
身体の向き
手の置き方
視線
表情
を組み合わせることが重要です。
正面だけでなく横顔や振り返り、寄りの構図を織り交ぜることで写真に変化が生まれます。
また、ベンチそのものを対角線構図や余白づくりに活用すると、街並みや公園の雰囲気を自然に取り込みながら、被写体の存在感を引き立てられます。
何気なく腰掛ける姿にもストーリーを持たせ、
「待ち合わせ」
「休憩」
「街を眺める時間」
といった情景を演出することで、見る人が感情移入できる魅力的なポートレートへと仕上がります。
ゆりなさん 関連リンク
今回の撮影モデルのゆりなさんの関連リンクは以下の通りです
ゆりなさん Instagram
ゆりなさん ホームページ(ポートフォリオ)

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