皆さんこんにちは!あしにゃんことアシリカです!
私立の中高一貫校に通うお子さんをお持ちの保護者の皆様、学校から
「中学3年生までに英検2級を取得しましょう」
としつこいくらいに言われていませんか?
世間や教育業界、そして学校の先生方は、その理由をこのように説明します。
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「高校卒業レベルの英語力を早期に身につければ、大学入試で圧倒的に有利になる」
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「推薦入試での加点対象になる」
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「中だるみしやすい中学3年生の時期に、明確な目標を持たせるため」
確かにこれらも一理あります。
しかし、あえて厳しい現実を言わせてください。
実際のところ、これらはすべて
「綺麗事の建前(大嘘)」
に過ぎません。
学校側が語らない「中3で英検2級」の真の正体。
それは、大学受験のためなどではなく、将来お子さんが就職活動や転職活動を行う際に、
信じられないほど簡単に内定を獲得し、自分の希望する仕事に就きやすくするため
です。
今回は、私自身の泥臭い実体験ベースの確固たる事実をもとに、客観的かつ社会のシビアな評価基準に踏み込んだ真実を解説します。
【現実】いくら「好きなこと・実績」をアピールしても落とされる就活の罠
世間のキャリアアドバイザーや就活本は、口を揃えてこう言います。
「あなたの好きなこと、得意なことを活かして、会社にどう貢献できるかをアピールしなさい」
と。
これこそが、多くの学生が就活で挫折する
最大の罠
です。
かく言う私自身、この「世間の常識」を真に受けて地獄を見ました。
大学卒業時の新卒採用では、ゲーム会社を目指して
「これまでの人生の歩み」
や
「いかにゲームが好きで貢献できるか」
を熱く語りましたが、内定はおろか最終選考にすら進めず全落ち。
その後、数々の有名声優(斉藤朱夏さん、岬なこさん、楡井希実さんなど、ラブライブ!シリーズのメインキャスト陣)を輩出した大手養成所
「ホーリーピーク声優養成所」
を卒業する前後からは、女性アイドル事務所のマネージャー職を目指して就活をしました。
そこでも、
「最前線の養成所で学んだノウハウを活かして、どう価値提供できるか」
という、世間でいう
“100点満点の好印象アピール”
を徹底したのです。
しかし、
結果は不採用の連続!
たまに最終選考まで行けても、最後に必ず落とされました。
偶然内定をもらえた会社があっても、組織の体制変更などで早期退職を余儀なくされ、再就職しようにも一切内定が出ない暗黒期が続いたのです。
どれだけ高い熱意を語り、特別な環境での経験(実績)をアピールしても、社会はそれだけでは評価してくれません。
なぜなら、周りの就活生も全員同じように
「自分の得意や経歴、好きなことでどう貢献するか」
ばかりをアピールしてくるからです。
面接官が本当に見ているのは「能力」ではなく「嫌なことから逃げない姿勢」
そんな私のどん底の就活状況を、文字通り
「一発逆転」
させたきっかけがありました。
職歴もスキルも浅い状態である企業の面接を受けた際、面接官から予想外の質問をされたのです。
「あなた、中学3年生で英検2級を取得されていますが、なぜ取ったのですか?」
私はすでに綺麗事のアピールに疲れ果てていたため、取り繕うのをやめ、本音を正直にこう話しました。
「英語が好きでも得意でもないし、むしろ大っ嫌いです。でも、流暢に話せるようになりたい、簡単な内容なら理解できるようになりたいと思ったので、必死に頑張って取りました」
この瞬間、風向きが完全に変わりました。
そこから一気に内定が出るようになり、その後の就活では、不採用だとしても
「今回は枠が埋まってしまったけれど、また求人を出したら必ず応募してくれ」
と言われるか、さもなくば「内定」のどちらかという、いわゆる
“無双状態”
に入ったのです。
採用基準の真実:「英語が好き」vs「英語が大嫌い」
企業が採用面接で最も恐れているのは、
「キツいことや嫌な仕事があったときに、すぐに心を折られて辞めてしまうこと」
です。
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「英語が好き・得意だから2級を取りました」という子 面接官の視点:「好きなことだから頑張れたのは当然。じゃあ、うちの会社で嫌な仕事やキツい局面に立たされた時、耐えられるのかな?」不透明なため採用は保留(不採用)。
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「英語は大嫌い・苦手だけど2級を取りました」という子 面接官の視点:「自分の感情をコントロールし、嫌なこと・苦手なことから逃げずに、基準以上の結果(高校卒業レベル)を出せる人材だ」信頼できるため即内定。
この確変状態に入ってしまえば、もし不採用になったとしても、それはお子さんの能力不足やミスマッチが理由ではありません。
「既に前に面接を終えた人が枠を埋めてしまった」
という単なる定員上の理由(タイミングの運)に過ぎないため、一切気にする必要はなくなります。
なぜ「中3」の「英検2級」なのか?一生モノの強力な武器になる理由
では、なぜ「高校生」や「大学生」ではなく、
「中3で英検2級」
である必要があるのでしょうか。
「中3」という時期の絶妙さ
高校生や大学生になってから英検2級を取るのは、世間一般的に見れば
「普通(当たり前)」
の範疇に入ってしまいます。
しかし、まだ精神的にも幼く、誘惑も多い
「中学生」
という時期に、本来であれば高校卒業レベルである
「英検2級」
の壁を乗り越えたという事実。
これ自体が、
「この子は若い頃から、周囲に流されずに自分を律して努力できるガッツがあった」
という
強力な証明
になるのです。
年齢・学歴・職歴を凌駕するプラチナチケット
一度この
「嫌なことをやり抜いた客観的な証拠」
を履歴書に刻んでしまえば、大人になって年齢を重ねようが、転職回数が多かろうが関係なくなります。
面接官はそこを一番に評価するため、経歴の浅さや細かい職歴を深く突っ込んでこなくなります。
私自身、今でも周りからは「英語ペラペラだね」と言われますが、
英語のことは今でも大っ嫌い
です。
しかし、中3で取ったこの実績一つのおかげで、スキルや経歴が浅い状態からでも、現在は自分が一番やりたかった念願の
「女性アイドルの運営スタッフ」
として、日々充実して働くことができています。
親ができる最高のサポート:我が子を「大嫌いでもやり抜く仕掛け」に乗せる
この事実を知った保護者の皆様が、今日から実践すべきアプローチは非常にシンプルです。
子どもに「英語を好きにさせる」必要は一切ない
よく
「英語の楽しさを教えなきゃ」
「好きになれば伸びる」
と教育熱心になる親御さんがいますが、その必要は全くありません。
むしろ、
「大嫌い」
「苦手」
「単語を覚えるのが面倒くさい」
という感情を持ったままで大正解なのです。
大切なのは、将来の面接で語るための
「具体的な苦労(魅せ方・演出のネタ)」
を今、仕込むことです。
お子さんが勉強で行き詰まっているなら、それを将来の武器としてストックさせてあげてください。
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「単語を覚えるのがとにかく苦痛で面倒くさかった」
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「複雑な長文読解や英文解釈が苦手で頭が痛くなった」
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「リスニングを1回で聴き取るのが本当に苦手だった」
こうしたリアルな「嫌い・苦手ポイント」を1つ抱えながら、それでも泥臭く形にして突破したというストーリーこそが、将来の面接官を唸らせる最強の武器になります。
(極端な話、面接官には本心が分かりませんから、多少の演出をつけて「いかに苦手だったか」を強調すれば良いのです)。
私立の中高一貫校が、高い学費と引き換えに中学3年生という早い段階で英検2級を強いる環境を提供しているのは、まさにこの
「あえてキツいことをやらせて、一生モノのガッツを証明させるため」
の環境代に他なりません。
学校のカリキュラムや締め切りという強制力を、大いに利用すべきです。
まとめ:我が子の未来の選択肢を広げるために
いま、ご家庭で我が子が
「英検の勉強がキツい、やりたくない」
と愚図ったり、ため息をついたりしていても、決して悲観する必要はありません。
お子さんは今、将来どんな職業にも就くことができる、人生の
「プラチナチケット」
を泥臭く創り出している最中なのです。
親御さんは
「英語なんか嫌いなままでいいから、とりあえず形だけ突破してごらん」
と、ドーンと構えて背中を押してあげてください。
その選択が、将来お子さんが社会の荒波に出たとき、自分自身の力で希望の光を掴み取る最大の防衛策になるはずです。

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